人事採用担当者が教える、30代で転職をする上での成功する活動方法を伝授。 受かる応募書類の作成方法、面接での必勝ポイントを記載。 人事の視点から見た応募者などのコラムもあります。30代で転職活動をする方は必見です。

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内定の時のギモン

内定をもらったが返事を迷っているとき

内定をもらうことができたけれど、イマイチ決めかねている。そんな時には・・・

面接であなたの今までの経験が評価され、無事に内定が取れました。

まずは、おめでとうございます!

 

・・・でも、今すぐ決めたくない。又は他ともっと比較検討して決めてみたい。

そういった事ってありますよね。 悲しい

 

ご存じの通り中途採用というのは、新卒と一番違うことがあります。

転職に関しては新卒と違って就職活動の時期が一斉にスタートして、一斉に終わることができないのです。

時には選択しなくてはいけません。

良いなと思っていても、捨てなければいけないときがあります。

 

さて、振り返ってみましょう。

あなたが今悩んでいるのはなぜですか?

 その悩みを、タイプ別に見ていきましょう。

1.給与条件であったり、待遇である場合。

まずはあなた自身が納得するまで、企業にと交渉を行うことです。金額的に少しだけ届かないならば、

交渉できる可能性はあります。

逆に全然箸にも棒にも届かない場合は、ケースバイケースですが、諦めた方が良いときもあります。

企業には予め決めた予算があるのです。それをかなり上回る金額は恐らく難しいでしょう。

聞いてみて反応があまり良くなければ、それは限界なのかも知れません。 

 

次に待遇の場合は、状況によっては個別も認めてくれる場合がありますので、常識的範囲であれば問題ありません。

是非相手に相談してみて下さい。

 

2.仕事内容にいまいち魅力を感じない場合

あなたが全くと言っていいくらい仕事に魅力を感じないのであれば、既にこの話は終了しているはずです。

迷っているというのは、あなたにとってまだ、この企業に未練はあり、多少でも行く気はあるはずと察します。

その場合は、意思決定を行うために直属の上司になる方と、もう一度面接という事ではなく、

”業務内容について確認”という意味合いで、「もう一度会って話がしたい」と人事部に提案しても良いと思います。

そこで様々な業務内容を確認して、最終的にあなたがやりたいかどうか、それが大切です。

自分の疑問に思っていること、何がひっかかっているのかを、あなたの上司になる方と直接話し合った方が(お互いの誤解があるかもしれないし)結果的に納得するはずです。

それで最終結論を出せば良いと思います。

 

3.その他の問題

他のケースとして、転職したいと言うことを家族に話していないと言ったことや、他の企業との比較検討したいので、迷っているという方がいます。

まずご家族に話していない場合は、今すぐに話しましょう。

転職というのはあなたの想像以上に、ご家族は警戒感を持つはずです。リスクが高いと感じているはずです。

まずはその気持ちを察して、どうしてあなたが転職活動を行ったかどうかをじっくり話し合って下さい。

ご家族が反対される中、転職を決断するというのはやはり大変です。

確定とする前に、ご家族の反応を確認された方が、絶対に良いと思います。確定になってから、想像以上に家族が反対して、ダメになったケースも正直いって今までありますので・・・ 悲しい

 

次に他の企業を受けていて、その結果を待ちたいといった方。

その方はいつまでなら、返事を待てもらえるかどうか内定先企業に相談してみましょう。

転職において通常内定の返事をするは1週間程度、長くても2週間です。

1ヶ月後などになる場合は、申し訳ありませんが、あまり良い返事は期待しない方がいいでしょう。

2週間以上になる場合、企業が待ってくれるかどうかが大切なポイントです。

相手が待ってくれないのは、企業も急いで人を探しているし、それは会社の方針なのです。

あなたの都合を最優先とするわけには行かない事情もありますので、最終期限がいつかだけをしっかり話し合い折り合いがつけば、大丈夫です。

しっかりその事について、いつ返事をするという事を伝えておかないと、うちに来るつもりがないと最悪内定取り消しになりますので、その点は重々注意なさって下さい。

確実でないのに、選択しないといけない。これは結構辛いことですよね。

でも、転職に関しては、時には決断しないといけないのです。