人事採用担当者が教える、30代で転職をする上での成功する活動方法を伝授。 受かる応募書類の作成方法、面接での必勝ポイントを記載。 人事の視点から見た応募者などのコラムもあります。30代で転職活動をする方は必見です。

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資格を魅力的に見せる

面接で資格について聞かれたら

資格のことは良くわかったけれど、面接できかれた場合どうすればいいのだろうか?

転職の応募書類、特に履歴書などに資格について記載すると、面接時に質問されることがあります。

例えば、TOEIC等英語関連の資格を取っていると、「英語力についてはどうですか?」といった一般的な質問であったり、資格を取得した時期についても質問があるかもしれません。

(例えば極端な話、英語の資格取得が10年前でしたら、今現在の英語力は資格と異なっている可能性が大きいため質問される可能性が高くなります)

こういった質問は、資格があなたの能力を資格が代弁しているかチェックするものです。

予め質問されそうな事に関しては、是非最初に考えてみてください。

 

私が長い間人事の面接を通して感じたこととして、人事部側から転職での資格について聞くと言うのは、

1.業務に対して役に立つか?

2.その資格取得した経緯について論理的に説明できるか。

この2点に尽きる気がします。

企業面接ですから、あなたが応募先会社に入社後貢献できるかというところが一番のポイントですから、

それにまつわる、あらゆる質問をしてくるのです。

すべてに対して論理的に明確に答える必要はありませんが、資格は予め聞かれることが予想できますので、準備できるものの一つだと思います。

資格に関して、ご自身でアピールすれば勿論転職の採用活動上有利に働きますし、他者との比較しゅだんとして差がつく大事なポイントとなりますので、ご自身の資格と業務との関連性を考え、その資格が業務にこれだけ役立つとアピールできるように準備しておいてください。

 

又、資格についてきかれた場合、こちらからその質問の意図を質問する事も可能です。

その資格について話が出たとき、(例えば英語関係ですと)、逆に企業側に「御社ではどのような英語力が必要ですか?又どんな場面で英語を使いますか?」と質問してみると、会話が弾みます。

聞かれたら、聞き返す。

その言葉のキャッチボールができるかも、面接では非常に大切な事です。

資格を通じて会話を持てるような質問ができるようにすることも一つの方法だと思います。