人事採用担当者が教える、30代で転職をする上での成功する活動方法を伝授。 受かる応募書類の作成方法、面接での必勝ポイントを記載。 人事の視点から見た応募者などのコラムもあります。30代で転職活動をする方は必見です。

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資格のメリット

取得資格の選び方

資格が転職に有利かも知れないことはわかった。でも、どういった資格を取ればいいのか?

資格の数は多すぎて、どんな資格をとっていいのかって正直まよってしまいますよね。 

転職における資格取得のメリットは、応募先企業がその資格によって客観的判断ができるため、他の候補者と比較検討したときに「有利」となりうる判断材料にはなります。


でも、むやみやたらに取ることはお勧めしません。

中途半端な資格であったり、本当に簡単に取れる資格であれば転職という立場からはあまり価値はないと思います。(例:簿記3級、英検3級等)


あなたがせっかく取ると決めたならば、ちょっとは真剣に勉強しないと取れない資格、難易度で言えばBランク以上の資格を取るべきです。


Cランク、Dランクの資格を2、3個持つよりもBランクを一つ持てばそちらの方が評価が高くなるケースの方が多いと思います。 )

一方で、資格のデメリットとは裏返しなのですが、沢山の資格を持ちすぎたり、又その資格を持っていることでかえって評価を落とすような資格であれば、それは逆に応募書類には書かない方がいいと思います。

(例えば、特殊な趣味の資格であったりする場合)

こんな資格達は有利に働くからといって、転職活動のために無理に勉強して取るものでもありません。

あくまでも有利。絶対条件ではありません。

これから勉強しても遅すぎるという場合は、資格を焦って取得するのであれば、私はお薦めません。

転職やその他の事にパワーを使うべきです。資格にまで手を広げて、中途半端にする必要はありません。

面接で「○○資格を今勉強しています♪」位に止めておけば良いのです。

じっくり落ち着ける時に、改めて勉強を始めた方が精神的にも良いと思います。

 

以上をまとめると、資格取得に関しては

1.業務に関連があるもの

2.難易度は低すぎない

 この2点がポイントであり、絶対条件ではないことを頭に置いておいてください。

でも、30代の転職で少しでも”有利”になると有り難いですよね。