人事採用担当者が教える、30代で転職をする上での成功する活動方法を伝授。 受かる応募書類の作成方法、面接での必勝ポイントを記載。 人事の視点から見た応募者などのコラムもあります。30代で転職活動をする方は必見です。

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タイプ別書類作成テクニック

希望する職種のキャリア(経験)が少ない場合

私が思う”キャリアが浅すぎる”というのは、目安として大体経験が短くて1年未満、次に3年未満であることだと思います。 30代の転職では5年以上の経験を求められることもしばしばです。

その職種で3年以上の職歴を応募の条件にしているところは結構多いと思います。

30代の転職であれば5年以上というのもざらです。 

その場合は、自分の職歴に嘘はかけませんから、それまでの今までの経験を最大限アピールするようにする事です。

 

ご自身の経験で1年以下でも良いのです。それは仕方ないのです。

それを強調する職歴書を作成して、まずはチャンスを掴むことです。

その募集をしている職種が一番必要としている、求めている経験があればそれを十分にアピールする書類を作成して下さい。

例えば人事部でも採用担当者なのか、給与の担当者なのか。

採用担当であれば中途採用・新卒採用担当と言った専門職していたのか、その業務のアシスタントだったのか、ただの部署内の事務だったのか。

経験のレベルで一番高いと思われるものを書くようにして下さい。 

 

確かに3年未満の職歴であって、その職歴を目指す場合は、他の方よりも経験が少ないと言われるかもしれません。

でもたとえ短くても、同じような経験をしていれば、そして他に強力なライバルがいなければ十分に面接に呼ばれる可能性はもちろんあるのです。

 

面接に呼ばれるためには、まず企業が求めている経験を求人内容から注意深くくみ取って書いてください。

その仕事をイメージしてみて下さい。

別の方法として経験が少ない場合は、その関連する資格を取得していればそれを記載するのも一つの方法です。

大切なのは「職歴の少なさを埋める努力」が見えることです。

それが少しでも見えれば人事担当者も人間ですので、「あ、いいかも」と少しでも思えれば、それはそれで面接に呼ばれるかもしれません。

転職というのは絶対的な基準はまだまだ少ないのです。チャンスがあれば、通る世界なのです。 

全く的はずれな職務経歴書を送らないように気をつけましょう。

30代の転職は20代の転職と比べて、経験と知恵での勝負です。

未経験で簡単に通るほどあまくありません。もしあったとしても条件的にはあまり良くないはずです。

その為、書類を見栄えの良いようにするのは他でもない、あなたの知恵の一つなのです。

経験が多すぎれば良いというものではありません。

多すぎると逆にスキルが高すぎると断ることだってあるのです。

多ければ良いと言うものではありませんので、その事を頭にいれて、書類を作成しましょう。