人事採用担当者が教える、30代で転職をする上での成功する活動方法を伝授。 受かる応募書類の作成方法、面接での必勝ポイントを記載。 人事の視点から見た応募者などのコラムもあります。30代で転職活動をする方は必見です。

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受かる書類の書き方

完璧な履歴書を作成しよう

転職活動を行う時必須である履歴書という書類はたいした差はつきにくいという現状はありますが、その中でもきらりと光る履歴書は存在します。

きらりと光る履歴書を作りたい。

そんな履歴書を作るにはどうすれば良いか?

 

履歴書で大切なのは正しい情報を、シンプルに記載することです。

つまり、だらだら書くことは極力避けてください。

短く、端的に。これが基本です。

 

転職において、私が考える履歴書を書く上でのポイントは、以下の通りです。

 

極意その1.まず誤字・脱字はありませんか?

履歴書は文字数が少ない分、一番一字一句誤字脱字があってはならないものです。

人事部にいる人は細かい人が多いので、スペルミスなどはすぐ目にとまる人が多いので、それで悪印象を持たれないためにも、必ず最後にもう一度確認しましょう。

 特に社名などのスペルミスは致命的です。

 

極意その2.できるだけ写真をつける

パソコン上で履歴書を作成している方は多いのですが、応募書類に写真はつける人とつけない人がいます。

はっきり言いますが、私はつけた方がいいと思います。

それだけで差がでます。是非実行してみてください。

デジタル画像でも全く問題はありませんが、その場合、「いかにもスナップ写真を切り取りました♪」的な写真は避けることです。

それと横顔とかで決めたポーズの写真をはる方がいらっしゃいますが、モデル会社への応募でない場合あまり望ましくはありません。

お気持ちはわかりますが・・・・

 

 

極意その3.資格は業務に関係あるもののみ記載する

時々いるのですが、すごい資格マニアか、何もないよりも良いと何でもいいからと書く人がいます。

例えば書道何級とか・・・正直、ビジネス上あまり関係ありません。 

資格が極端に多かったり、業務に関連性がないと転職活動における書類選考は、逆に悪印象をもたれますので、注意しましょう。

転職においては、何が何でも書けばいいというものではありません。

 

4.趣味・特技趣味・特技などは無難な事を書くのが原則

その業務に関係あることであればよりベターです。

それ以外は話題になりそうなものであれば一番良いのですが、普通の趣味であれば、ここで差が開くということはありません。

要は常識的に見てネガティブになるような趣味の記載は避けてください。

(30代で転職を考える方にとっては当たり前のことかもしれませんが 驚く ) 

極意その5.志望動機はシンプルに。1,2行で十分。

ここでは細かくびっちりかくよりもシンプルにかつ、的を得た短い文章で書くことをお勧めします。

メールでも志望動機はかけますし、社員情報書類として入社後も残る代表的なものが履歴書です。

将来的な履歴という意味でも、履歴書には相手に突っ込まれるような内容を書くよりも、無難な内容を書くことをお勧めします。

他にメールやカバーレター等の別の書類でアピールすれば良いのです。

極意その6.手書きかパソコン履歴書か?

パソコンで作成した履歴書がいいか、手書きがいいかと良く聞かれることがあります。

結論を申し上げますとそれは企業の考え方にもよりますし、そのことがその後の面接や、採用までの合否まで決定的な差を与えることは少ないと思います。

IT企業であれば、ほぼ全員パソコンで作った履歴書で送付してきますし、手書きでないと角を立てる担当者もほぼ皆無です。

一方で、日系企業や昔ながらの企業は手書きにこだわる担当者も中には存在しますので、雰囲気に分けて使い分けるのが良いかもしれません。

しかしながら、現状を申し上げますと現在約半数位の応募者はパソコン作成の履歴書で応募されます。

これを多いと見るか、少ないと見るかはあなたの判断によります。

知恵が必要とされる30代の転職では、これは企業の雰囲気をみて判断する、という戦略が一番お勧めです。 

 

以上6点がポイントとなります。

又履歴書のサイズはB4サイズが一般的ですが、企業内ではA4の紙を取り扱うことがほとんどなのでA4サイズに縮小して送っても特に問題ありません。むしろ喜ばれるかもしれません。

(そんな私も履歴書がB4だといつもプリンタにB4用紙を補充しにいったものです・・・) 照れる