人事採用担当者が教える、30代で転職をする上での成功する活動方法を伝授。 受かる応募書類の作成方法、面接での必勝ポイントを記載。 人事の視点から見た応募者などのコラムもあります。30代で転職活動をする方は必見です。

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転職活動に役立つ情報

4月以降の転職をどう乗り越えるか

転職にはやはり時期は関係あります。3月が終わり、転職の最需要期が過ぎた今・・・

転職を考えている人に、やっぱり求人数は気になるもの。

3月までで転職活動に関しては一通りのピークを通り過ぎ、人事部側としては4月入社の人を迎え入れるのに忙しい日々なのです。
やはり昔からですが、4月に関しては一番人も動く時期ですからね。

この3月で転職の波に乗れなかった方、又は乗り損ねてしまった方。
4月以降はどうなるかと気になるところでしょう。
 

4月以降に関しては求人数はやはり今までに比べて落ちるのが正直なところです。

理由としては社内異動を含めた配置換え、そして次には4月入社の方が新入社員を含めて入ってきますので人の出入りがあり、現場は当面は欠員は充足したというのが正直なところです。 驚く

ただ、最近の傾向としては「いい人がいれば」という”通年募集”であったり、スポット的な募集をしたい(=1,2名程度。つまり大量募集ではない)」という需要もあります。

又最近話題になっている団塊世代の大量退職を埋めるために、代わりに30台を含めた若い人を採用していると言うケースもあります。

私から見ると4月以降に関しては、特にこの”いい人がいたらベース”という案件の数(いわゆる企業の潜在的な需要)のニーズは結構あるので、それを狙っていくか、それとも他にスポット的なものを
狙っていくかと言うことになります。

このタイプの求人のうち、

  • スポット的(若干名募集)なもの

今まで通りと同じです。自分で積極的に情報収集して、チャンスがあればつかさず応募するというものです。

  • 「いい人がいれば取っちゃおうかな♪」ベースの求人 

この求人に関してはニーズは結構あります。

しかしながら企業も急いでいないので、それなりにハードルが高いし、企業ものんびりしていることから他の候補者と比較されたりして、結果連絡とかが遅くなる事もあります。まあ、企業に寄るんですけれど・・・

こんな感じで、4月だからと言って企業は全く動かない訳ではありません。
チャンスを狙っていく。つまり、これからは量ではなく、その求人の質で勝負です。

この4月以降はどうなるのかと言うと、次の大きな需要が出てくるのは、6月。

理由はボーナスで退職する人が出てくるからその欠員補充が始まるからです。いわれると何となくわかりますよね?

これからは気楽に、そしてじっくりと。そして、求人は質で勝負です!

こういったときにこそ、転職エージェントに登録して、担当者にじっくり相談してみても良いかもしれません。

この時期は彼らも忙しさも山を越したことがあり、結構相手してくれるかもしれませんよ!