人事採用担当者が教える、30代で転職をする上での成功する活動方法を伝授。 受かる応募書類の作成方法、面接での必勝ポイントを記載。 人事の視点から見た応募者などのコラムもあります。30代で転職活動をする方は必見です。

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転職活動に役立つ情報

転職での失敗談

転職をしていて失敗はつきもの。私個人的な失敗談を一つさせていただきます。

私は個人的に転職活動をしたことがありますが、その時の失敗談を一つ申し上げます。

当時の私は20歳代でもはやめの後半。

いわゆる未経験でも雇ってくれるところもある年齢であることから、様々な所に応募し、その中のひとつから2回の面接を得て内定をもらいました。

でも残念ながらこの企業は第一希望ではなかったのです。

他に希望している企業がありました。

私はその結果を待ちたい、そういう思いから企業にその旨をお伝えしました。

そうしたら「分りました。待ちます」といって頂けたので、私はその言葉を鵜呑みにして、企業への返事を保留していました。

1週間半後のある日、私は携帯を忘れました。

家に帰ってみると着信が5回。

その企業からでした。

その後メールをチェックすると、「本当にうちにくるつもりがあるのか。今日何回も電話をしても、あなたはでなかった。電話にでなかったことからうちにくる意思はないとみなしますので、内定を取り消します。」 こういう冷たいものでした。

 今思えば、この企業とは結果的に縁がなかったのだと思いますが、それ以上に自分が反省する事が多々ありました。

この内定の引き延ばしというのは、今人事部で仕事をする立場になった以上に、「いつまで」に返事をもらえるかどうかはとても重要です。

でも、当時の私は無知故にその大切な「いつまで」を細かく詰めることを行いませんでした。

その結果が相手の爆発です。

 

でも、これには私側にも責任はあるのです。

内定はいつまででも引き延ばせると思っていたのです。

相手も営利追求団体の企業です。

だから、決して余裕をさがしているのでなく、今すぐ欲しい人を急いでいるのは当たり前です。

それができなかった私としては今でもこの苦い経験は頭に残っており、とても良い反省材料になっています。

 「面接でこうすればよかった」「あの時こうすれば・・・」と思うことはよくあることですが、おこってしまったことはしょうがない。

なのでそれから何ができるかだと私は考えます。

皆さんもこんな失敗はしないで下さいね。 クール