人事採用担当者が教える、30代で転職をする上での成功する活動方法を伝授。 受かる応募書類の作成方法、面接での必勝ポイントを記載。 人事の視点から見た応募者などのコラムもあります。30代で転職活動をする方は必見です。

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転職活動に役立つ情報

転職してはダメな会社

転職してはいけない会社、ダメやかい者とは。
例え転職をしてもひどい労働条件・・・そんな会社に入りたくはないのは人の常。そんな会社を避けるには・・・

NOVAが経営破綻したらしい。
このニュースは私にとっては結構驚いたニュースだった。

私が新卒だった頃(何年前の話?と突っ込まれそうだが)この会社は新卒を200人も取っていた。
その後経営拡大したのか、一時期は社長は新卒700人を取りたいなどと豪語していたのをテレビでみたような企業である。
いわゆる急激な拡大路線で進めてきた。

でもよく考えてみると、新卒で1年でこれだけ取るというのは非常に×2規模が大きい会社か、
ただ単に辞める人が多いのかどちらかなだけである。
何十万人もの社員が働いていたら新卒の200人採用位あることだと思うけれど、確かこの企業は従業員数数千人レベルだったと思う。

そう思うと、NOVAは明らかに後者であった。
生徒確保のための厳しいノルマで社員で辞める人が続出し、入社後1年での退職率が異常なまでに高い。
そう、従業員にも決して評判が良い会社でなかった。

入社したのに多く人が辞める会社。
残念ながらこう言ったことはマスコミなどにはよほどでない限り表には出づらい情報である。

避けれるものならばこういった会社は避けたい。
これは誰もが思うことである。

特に30代になれば転職はもっと慎重になる。
失敗は避けたい。
できればでなく、絶対に避けたい。そう思うのが人情だと思う。

ではこういった情報はどうしたら手に入るのだろうか?
私が思うに、一番良いのはこういった人材ビジネス系に勤めているお友達がいれば一番よいと思う。
彼らは年がら年中いろいろな企業から求人の依頼をもらっている。
だから辞める人が多い(いわゆる回転の早い)企業の情報を握っているからである。

いわゆるリピートオーダーが多い企業と言うのを知っているし、そこに入って辞めていく人が多い場合そういった情報はキャッチしている場合が多い。
(だからといって会社によっては退職者が多くても応募者に勧めるところもあるので、あくまでもそこに勤めている自分の「友達である」ことが大事だと思う)

もしあなたにそういった人がいない場合、最近はインターネットで情報が手にはいるので近々転職を考えている人は是非目を通すと良いかもしれない。
もちろん、この場合インターネットなので、すべてを鵜呑みにする事はしてはいけないと思うのだが、
こういった情報はないよりかはいい。

私が知る限り世間でよく知られている会社でも退職者が多い会社というのは存在する。
だから、「名前を知っているから」という理由だけで安心してはいけないと思う。
ネットでこういう会社というのは多少の情報は手に入ると思う。
mixiでもこの手のコミュニティーを私は見かけたことがある。

転職しては行けない会社を探る。
30代になったあなただからこそ、こういった情報を探す事も必要ではないか。

あなたが失敗しないために。
将来的にも迷ったときの選択肢となるために。

こうした未然に防ぐ努力をしてみることも大切かも知れない、そう思ったニュースであった。