30代での転職活動が見違える程うまくいく方法。人事担当者が斬る! > 転職のポイント(内定時) > 内定をもらったとき
転職のポイント(内定時)内定をもらったとき
内定をもらうと間違いなくもらえるのが、書面での条件通知書(いわゆる内定通知書)です。 この書類のチェックポイントをお知らせします。
内定条件通知書には、通常雇用時の条件や金額などが書いてあります。
これは非常に重要です。
あなたが確認するポイントをあげておきますので、是非参考になさってください。
1.金額残業代がでるか、でないか。
又理論年収(想定した年収)が希望条件に合っているかどうか。
年俸制で提示される場合は、どのような払い方をされるか確認して下さい。
多くは年俸÷12又は17です。
17の場合は1ヶ月事、ボーナス時に5ヶ月分を2回に分けて支給するタイプです。
又「裁量労働制」などと書いてある場合は間違いなく残業代は込みになっています。管理職もまず残業代は込みになっています。
これらの金額等の確認をもう一度行って下さい。 疑問はありませんか?
あなたの見込み通りの金額ですか?この額に疑問がある場合は、人事に質問して下さい。
納得するまで聞くことはもちろん、可能です。遠慮は無用ですよ。
2.条件
土日・祝日、夏(冬)休みや雇用条件を確認して下さい。
今までの企業と一緒とは限りません。特に夏休みは有給で消化するのか、又は取れる時期は決まっているのか等重要視する方は明記がない場合、人事部に聞いてみてください。
それに試用期間などの情報もあります。 だいたいは3ヶ月です。 企業によっては3ヶ月と決まっておらず、
最大6ヶ月までのばせると言ったルールを持っている所もあります。
あなたがそれで納得できるか確かめてください。
3.入社日
通常一番もめるところです。
通常は1ヶ月後ですが、それ以上の場合は、予め先方に相談しましょう。
プロジェクトに参加していて抜けられないなどの理由は、相手によっては十分配慮してくれます。
通常書類を見る限りは問題ありませんが、条件書は2部あって、1部をサインをして返す必要があることがほとんどです。
サインをすることで、入社する意思があるとみなします。
( しかし、この内定通知書にサインをする事は正直法的拘束力はあまりありません。
万が一その後内定を辞退したとしても、損害賠償などに行くケースはほとんどないと思います。)
ただ、内定を受けた時点で企業も受け入れ態勢を準備するなどの配慮があることも忘れずに・・・
ここでもし納得できないならば、それを伝えるのも一つです。
条件が合わなくて無理に転職する必要はないですし、最初に交渉しないと後ほど交渉する機会はあまりありません。
相手もできることはできる、できないものはできないとはっきり言いますから。
以上です。
転職で内定書を受け取る時ってすごい爽快ですよね
注意点としてはあなたが必ず内定を受けると決めるまで、相手にせかされても簡単にサインしてはいけません。
相手はその書類をもって入社のために準備を始めます。
後で取り消すことはあなたにとっても、相手にとってもほとんど良いことはありませんので、ここら辺は慎重にされた方が良いと思います。